――全く無責任だ。 この、社会という奴は。 望まず産み落としておいて、死ぬな生きろと言う。 「……じゃあ、責任取ってくれるのかって話。幸せになれるって保証もないのに、生き続けるのってしんどいだろ。 命は大事だとか、生きなきゃだめだとか、身勝手に大人たちは言ってくる。じゃあお前は、この苦痛を終わらせてくれるのかよ」 今まで孕んできた怒りが、雪の中に浮かんでは消えていく。 「くれるわけない、でもしょうがない。だってこれは、他の誰のものでもない、オレの人生なんだから」
TOPIC
覚悟
24件の名言
幸い逆境は得意です。力尽きることはあっても、折れることだけはありませんから
“納得”とは、時にそれを得るためだけに命を掛けるものすらいる程の贅沢品なのだ
「行けば死ぬぞ!?」 「止める理由がそれだけならば、下がっていろ」
「お前は己が賢いと信じ、私を愚か者だと断じているのだろう。腹立たしい! 陳腐な流行りに身を任せ、大衆の愚見に同意することが時勢に応じる行為だと勘違いしている。先祖が築き上げた伝統によって生かされている身でありながらだ! 私が愚か者ならば、お前は半端者だ! 何かを成し遂げるため手を汚す覚悟もない、どちらにも良い顔をしようとしている半端者め!」
逃げる事を選ぶのと、逃げるのは似ているようでかけ離れた行いなんだ
戦場で死ぬ覚悟はある……でも、あれだけはごめんだわ。兵糧攻めで「ご飯が食べたい」と泣きながら降参するやつ。カッコ悪いし、何より辛い。
貴方の“意志”と僕の“趣味”……どちらが勝るか、今ここで決着をつけましょう!
「裏切り者? 上等よ。心に嘘をつかないで生きるなら、外側は泥を被ってこそ」 ようやくバランスが取れるというものよ。胸を張って、あなたを裏切りましょう。私の大切な主君へ、身命を賭して仕えるために。
「いやあ凄まじいな、世界一位とはあんなに存在感があるのかね。こんなに緊張したのは久し振りだ、君が警戒するのもよく解る」 「でも、退かなかったじゃないですか」 「どれだけ怖くても退いてはいけない時はあるよ」 その根性だけで世界一位に立ち向かえるのだから、大したものだ。
俺はお前らが背負ってるもんを、お前らごと背負って戦う!
「深入りしない方がいい、って言ってる?」 「いいえ」 わたしの肌をマッサージする手を止めずに、フランが短く答える。 「深入りするのならば、覚悟が必要、と申し上げています」